LED照明工事 大阪|幸楽

弊社に頂いたご質問をご紹介します
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Q1.LEDって、10年もつって聞くけど、本当なの?
A1.

メーカーが公表している寿命の大半が40,000時間です。

例えば、1日に8時間点灯しているとして、年間の点灯時間は2920時間。寿命が40,000時間ですから寿命は13.7年となります。24時間点灯しているとすると、約4.6年となります。計算上は・・・

少し話は逸れますが、蛍光灯ランプの寿命は6000~12000時間といわれています。仮に寿命が6000時間だして1日8時間点灯ですと約2年もつはずなのですが、経験上「去年変えたばっかりなのに・・・」ってことは多々有る思いますし、逆に「少し暗い感じがするけど10年はもってるよ。」って事例もあります。LEDも同じで、様々な要因が考えられ、何年もちますとは断言できません。

大手国内メーカーですら保障期間は1年としています。

Q2.普通の家で、LEDにしたら、本当に電気代は安くなるの?
A2.

電気料金の計算方法は、基本的に「基本料金+使用した電力量」が毎月の電気代となります。
電気量というのは、1時間あたりどれくらい電気を使った(使う)かを「kWh」という単位で表します。


100Wの白熱電球10個を点灯すると
100W×10個=1,000W=1kW
となり、これらの電球を1時間つける電力量を
1kW×1時間=1kWh
と表します。


例えば、白熱電球60W10個がLED8W10に買い替えたとすると、その差は
60W×10個 ― 8W×10個 = 520W = 0.52kW
1日に6時間点灯しているとしてその差の電力量は
0.52kW × 8時間 =4.16kWh/日
1か月にすると
4.16kWh × 30日 = 124.8kWh/月
となります。


電気使用量300kWh超のご家庭では、1kWhあたり33.32円(関西電力)ですので
124.8kWh × 33.32円 = 4,158円下がります。

Q3.今使っている蛍光灯や水銀灯は2020年には使えなくなるって本当?
A3.

2020年に蛍光灯(一部を除く)や水銀灯は全面製造中止ということなのですが、今現在使用されている器具はそのまま使用することは出来ます。

ただし、蛍光灯や水銀灯の電球が切れて、お店に買いに行っても商品が無いという状況になりつつありますので早めのLEDへの交換をお勧めします。

Q4.今使っている器具はそのままで、蛍光灯をLEDに変えられるLED電球って簡単に替えられて便利だけど、どうなの?
A4.

購入されて1,2年の器具ですと、器具本体は問題ないかと思いますが、蛍光灯は電源から安定器という機器を通して点灯していますので、この安定器がおおむね4~6W程度の電力を消費します。

LED電球は蛍光灯用の安定器を必要としませんので、無駄な電力を使い続けることとなります。また、LED電球自体は使えるのにこの安定器が故障して電灯がつかないということもありますので、弊社ではお勧めしておりません。

Q5.バイパス工事って聞いたことがあるけど、どういう工事なの?
A5.

器具にもよりますが、比較的新しい場合はLEDに不必要な安定器を回路から切り離して直接LEDに電気を供給できるようにする工事です。

写真1写真2

蛍光灯の誤挿入による事故防止の観点から両側給電バイパス工事をおすすめします

Q6.器具ごと交換は必要なの?
A6.

購入されてから年月が経った器具の場合、ソケット(蛍光灯の電球に角のような突起の部分を差し込む所)が経年劣化して接触不良、最悪の場合発火する恐れがあります。また器具と新しいLED電球の相性もありますので、器具ごと交換をお勧めします。

交換器具の写真1交換器具の写真2
Q7.水銀灯の球だけLEDに交換って可能なの?
A7.可能です。ただし、蛍光灯同様バイパス工事が必要なメーカーのものも有りますし、水銀灯専用の安定器をLED専用の電源ユニットに交換が必要になると思います。(一部を除く)お客様によって様々ですので、ご相談ください。