LED照明工事 大阪|幸楽

ご存知ですか!?照明2020年水銀灯問題

その照明は大丈夫?水銀灯がよく使用されている施設

多くの

工場・倉庫・商業施設・体育館・スポーツ施設

などで水銀灯が使用されています。

その照明は大丈夫ですか?

                    要注意
水銀灯が使われる施設色々

水銀灯を放置することで起こる問題について

まず水銀灯を放っておくと生じる問題は経費の浪費です。
例えるなら、お金を貯めるバケツ【純利益】があったとして、たくさん穴が開いている状態で
会社を運営されているようなものです。放っておいたら大きな損失です。


2020年に水銀灯(一部除く)の製造が中止されることで、新照明(LEDや無電極ランプなど)へ
交換せざるおえなくなり、緊急で手配しようと思っていてもメーカに在庫がなくなれば
製造から待たなくてはなり、最低一カ月位は待たされることが予測されるので
現場の仕事の生産性への影響が考えられます。


また環境面でも水銀灯を使用し続ける事で、CO2を多く排出し
地球温暖化に影響を与えています。


弊社のお客様の大切な未来からみたら水銀灯を使ってるメリットはほとんどありません。

水銀灯色々

2020年水銀灯問題とは(水銀に関する水俣条約)

2020年に蛍光灯、水銀灯が無くなるという報道や噂が流れていますが、その本質、経緯について経産省の資料より抜粋(青字)します


水銀に関する水俣条約(Minamata Convention on Mercury)

条約の目的
水銀及び水銀化合物の人為的な排出から人の健康及び環境を保護する
条約交渉の経緯
1、2009年に国連環境計画(UNEP)の管理理事会において、国際的な水銀の管理に関して法的拘束力のある文章(条約)を制定するための交渉を開始することを決定
2、2010年より水銀条約交渉を開始
3、2013年1月に第5回政府間交渉委員会(INC5)が開催され、条約の条文案につき合意会合には、約140カ国・地域の政府代表の他、国際機関、NGO等約800名が出席
条約発効までのスケジュール
1、2013年10月9-11日に熊本県にて条約の採択及び署名を行うための外交会議を開催
2、50番目の国が批准した日から90日後に発効

水銀に関する水俣条約の概要①

1、水銀供給と国際貿易
① 条約発効後の水銀一次鉱山は禁止既存鉱山は条約発効後15年で禁止
② 水銀の輸出は、条約上で認められた用途のみ輸入国の事前同意必要
2、水銀添加製品
① 電池、蛍光灯(水銀を一定量以上含有)高圧水銀灯、スイッチ・リレー、温度計等計測器の製造、輸出、輸入の禁止
② 禁止された水銀添加製品が組立製品に組み込まれることを防止する措置を講じる義務

となっています
製造・輸出入が禁止される水銀添加製品が2020年に禁止される照明器具に関することだけを詳しく抜粋すると、

(1)ランプ1本当たりの水銀含有量が5mgを超える30W以下の一般的なコンパクト蛍光ランプ(CFLs)
(2)次のものに該当する一般照明用の直管蛍光ランプ(LFLs)
(a)ランプ1本当たりの水銀含有量が5mgを超える 60W未満の三波長蛍光体を使用したもの
(b)ランプ1本当たりの水銀含有量が10mgを超える40W以下のハロリン酸系蛍光体を使用したもの
(3)一般的な照明用の高圧水銀蒸気ランプ(HPMV)
(4)次のものに該当する電子ディスプレイ用の冷陰極蛍光ランプ(CCFL)及び外部電極蛍光ランプ(EEEL)
(a)ランプ1本当たりの水銀含有量が3.5mgを超え、及び長さが500mm以下のもの
(b)ランプ1本当たりの水銀含有量が5mgを超え、及び長さが500mm超、1500mm以下のもの
(c) ランプ1本当たりの水銀含有量が13mgを超え、及び長さが1500mm超のもの

となっていますので、現在ご使用中のランプは規制対象にはなりません
国内での製造・販売されているランプに関しては、すでに自主的な水銀量削減に取り組んでいてほぼすべてのものが規制値以下になっているそうです
しかし、各メーカーもと蛍光灯の製造の中止を発表し、LED化の方向へ向かっています