電力の削減は考えているけれど
削減のための
工事をする
時間がない
工事をする
時間がない
設備の
設置スペースが
確保できない
設置スペースが
確保できない
安全性や
メンテナンス面
が心配
メンテナンス面
が心配
エネプレート
なら、そのお悩み
すべて解決できます
とは？
低周波の伝導ノイズを抑制し、電源高周波を下げる、
新しいノイズフィルターです。
新しいノイズフィルターです。
電源高調波低減により、機器への流入電流を抑制し、
機器の無駄な発熱ロスを低減します。
機器の無駄な発熱ロスを低減します。
電源力率の向上により、電源ケーブル、受電機器などの電源設備の小型化が図れ、
設備費のコストダウンが可能です。
設備費のコストダウンが可能です。
伝導ノイズとは？
インバータやスイッチング電源などから他の機器へ影響するノイズのこと。
電源高調波とは？
伝導ノイズなどにより電流波形に歪みが生じ、ブレーカーの動作不良や、電力用コンデンサの加熱の原因となることがある。
が便利なポイント
が便利なポイント
POINT
1
電気工事なしでの簡単設置！
シンプルかつコンパクトな設計、設置スペース増設無し、面倒な計算や配線作業が無く、既存システムの変更なしに追加するだけで設置ができます。また、設置面積も小さく、狭いスペースで設置できます。
POINT
2
効率的に制御が可能！
電源容量（√3×電圧×電流）×力率=消費電力（kW）
力率が小さいと、大きな電源設備容量が必要ですが、力率が大きいと、小さな電源設備容量でOK！会社・工場・店舗などたくさんの電気をお使いの施設では、より効果的です。
力率が小さいと、大きな電源設備容量が必要ですが、力率が大きいと、小さな電源設備容量でOK！会社・工場・店舗などたくさんの電気をお使いの施設では、より効果的です。
POINT
3
万が一の際も安心！
エネプレートが破損してもエネプレートの効果が無くなるだけで、電気回路の通電は確保されたまま、機械が停止することはありません。また、PL保険加入はもちろんのこと、安全性、及び、設置箇所が適切であることを確認しております。
最先端設備での検証
パナソニックの解析・測定施設にて
効果が実証されました!
効果が実証されました!
電源高調波の国際規格であるIEC61000-3-2に基づいて試験を実施。エネプレートの構造が「ノイズを抑え」「力率が改善する」ことを確認しました。
設置事例
電力メーター直下のノーヒューズブレーカーの出力側に取り付けるだけで
5～15%の削減効果が期待できます!
5～15%の削減効果が期待できます!
エネプレートは動力系統の受配電において、メイン電力消費が電流を多段階制御・インバーター制御・高速で同期する機器（印刷機や搬送機）などの場合より高い効果が期待できます。
高調波ノイズをたくさん発生する機器ほど
より高い効果が期待できます!
より高い効果が期待できます!
旧来型の円盤が回る電力メーターを基準にした
おおよその削減効果目安の図指。
導入実績
事例
1
冷凍倉庫
電気料金：約200万円/月
↓
導入後：約170万円/月
削減割合：約15%
削減効果：約30万円/月
設置個数 34個
設置個数 34個
事例
2
介護施設
電気料金：約22.3万円/月
↓
導入後：約15.9万円/月
削減割合：約28%
削減効果：約6.4万円/月
設置個数 14個
設置個数 14個
事例
3
ペットショップ
電気料金：約99,600円/月
↓
導入後：約88,000円/月
削減割合：約11%
削減効果：約11,600円/月
設置個数 2個
設置個数 2個
事例
4
ベアリング工場
電力量：約230,000kWh/月
↓
導入後：約200,000kWh/月
削減割合：約13%
削減効果：約30,000kWh/月
設置個数 142個
設置個数 142個
事例
5
アミューズメント施設
電力量：約113,000kWh/月
↓
導入後：約105,000kWh/月
削減割合：約7%
削減効果：約8,000kWh/月
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